華政(ファジョン)

【韓ドラ】華政(ファジョン)第56話あらすじ~★

韓国ドラマ『華政(ファジョン)』第56話のあらすじです。

華政(ファジョン)の第56話はどんな内容となっているんでしょうか!

 

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気になるその続きはこんなあらすじです!

★この記事の目次★(好きなところへジャンプ)

韓ドラ 華政(ファジョン)第56話あらすじ~

 

第56話あらすじ

清の人質となっていた昭顕世子(ソヒョンセジャ)と鳳林大君は、8年後にようやく朝鮮への帰国を許される。

しかし昭顕世子たちが清にいる間に、仁祖は病に伏せてしまう。

朝廷はジャジョムが牛耳っていた。

 

王宮へ戻った昭顕世子は以前から計画していたジュソンとジャジョムたちの一掃を実行に移す。

 

粗悪な銀を鋳造して莫大な富を得ていたジュソンの商団の摘発に乗り出し、ジュソンと手下は捕らえられる。

 

同時にジャジョムたちに摘発の計画がバレないように罠を仕掛けていた。

同じころ、昭顕世子が帰国したことで息子の崇善君(スンソングン)と自分の身に危険を感じ焦ったヨジョンは、仁祖の意識を回復させるため医官のヒョンイクを訪ねる。

 

第56話はこんな感じで進んでいきます!

まだ見ていない方はぜひチェックしましょう!

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