韓国ドラマ『華政(ファジョン)』第4話~第6話のあらすじです。
華政(ファジョン)の第4話~第6話はどんな内容となっているんでしょうか!
気になるその内容はどんなんかなぁ~?
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韓ドラ 華政(ファジョン)第4話~第6話あらすじ~

過去のあらすじ
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華政(ファジョン)第4話あらすじ
民の生活に興味をもった貞明公主と永昌大君は王宮を抜け出すが王宮をでたことがない2人は街でひどい目に遭う。
そのとき、貞明公主は酒場でとある話を聞く。
それは臨海君を殺したのは光海君で次は永昌大君が殺される番だと・・
王宮に戻った貞明公主は、じぶんたちは光海君の敵であると知らされるが、光海君が優しい兄であったことを思い出し、光海君にこの先もずっとこれまでどおりの兄上でいてくれるようにおねがいする。
仁穆王后は、永昌大君を守るため、貞明公主の婚礼を急いだ。
ドッキョンの強力にとってハン・ジュオンとカン・イヌが婿候補に挙がる。
華政(ファジョン)第5話あらすじ
ジュウォンとイヌが婿候補に挙がる中、イヌはジュウォンに貞明公主が好きだと明かす。
そして自分が夫になると宣言する。
貞明公主の婚礼の仲介役を頼まれたドッキョンは、父であるカン・ジュソンの返事をきくために屋敷を訪ねるが、そこでおもわぬことを聞かされる。
それは光海君が密かに武器を製造しているというものであった。
王宮では、イ・イチョムが仁穆王后の父であるキム・ジェナムと永昌大君に謀反の罪をきせるため、銀を取引する商人を襲ったパク・ウンソにニセの告発書を書かせていた。
数日後、ジェナムとその息子達は投獄され、仁穆王后は住まいに幽閉され、そして永昌大君は流刑に処される・・
華政(ファジョン)第6話あらすじ
ある日、矢文が刺さったヒツジの死骸が王座の植えに吊されていた・・
矢文には、今の国王が王座の真の主ではない・・という一文と共にナム・サゴの予言書があることをしらせるものだった・・
仁穆王后は予言の言葉をおもいだし、この世の真の主・・が貞明公主だと気づく・・!
そして光海君たちに知られたら殺されてしまうのを恐れ、それより前に貞明公主を王宮から逃がすのだった・・
同じ頃、ドッキョンは医官から先王は毒殺されたと聞かされる。
そして光海君が毒を盛ったのではないかと疑問をもつ。
片や光海君は予言者の存在を知らされてきたのは、誰なのかを考えていたが、犯人は王座さえも揺るがすことのできる者ではないかと思い始める・・
第4話~第6話ははこんな感じで進んでいきます!
今回は、かなり波乱の展開となりました。
公主様と流刑にされてしまった幼い永昌大君は流刑に・・
2人ともまだ子供なのにすごい運命を背負ってしまいましたね・・
この先一体どうなるんでしょうか・・
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