【韓ドラ】七日の王妃第１０話～第１２話まであらすじ～！

韓国ドラマ『七日の王妃』第10話～第12話のあらすじです。

七日の王妃の第10話～第12話はどんな内容となっているんでしょうか！

気になるその内容はどんなんかなぁ～？

韓ドラ　七日の王妃第10話～第12話あらすじ～

 

過去あらすじ

七日の王妃第１話～第9話までのあらすじをまだ見ていない方はこちら▼

[box class=”pink_box” title=”七日の王妃過去あらすじ”]

• 【韓ドラ】七日の王妃1話～3話あらすじ～★
• 【韓ドラ】七日の王妃第4話～第6話あらすじ～★
• 【韓ドラ】七日の王妃第７話～第９話まであらすじ～！

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七日の王妃第10話あらすじ

自分に別れを告げようとするチェギョンを抱きしめたヨク。

その様子をたまたま見てしまったヨンサングンはすぐに二人を呼び出す。

そして婚姻せよと王命を下す。

こには深い理由がある。

シン・スグンの勢力を味方につけようと目論むチャスン大妃も二人の婚礼を快諾する。

七日の王妃第11話あらすじ

嫉妬に燃えるヨンサングンはチェギョンに間者になってヨクを監視し常に報告しろと王命をくだす。

謀反の気配があればヨクを殺せと短剣を渡されたチェギョンはこれを受け取らずヨンサングンに対するヨクへの忠誠心を証明すると宣言。

ヨクはそこで二人の会話を耳にしてしまう。

七日の王妃第12話あらすじ

婚礼の日、ヨクはヨンサングンの罠にはまりケガをしてしまう

だが、ヨクはチェギョンの元に駆けつけて腕のケガを隠しながら婚礼をあげる。

しかし腕からでてきた血をチェギョンは見てしまう。

ヨンサングンのねらいがソノとその父親だと気づいたヨクは式が終わるやいなや質屋へ。

ヨンサングンは一人残されたチェギョンの元へいきヨクは今後もケガをするだろうと宣言する。

 

七日の王妃第10話～第12話はこんな感じで進んでいきます！

さてどうなるんでしょうか＾＾

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