韓国ドラマ『華政(ファジョン)』第7話~第9話のあらすじです。
華政(ファジョン)の第7話~第9話はどんな内容となっているんでしょうか!
気になるその内容はどんなんかなぁ~?
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韓国ドラマ 華政(ファジョン)第7話~第9話あらすじ~

過去のあらすじ
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華政(ファジョン)第7話あらすじ
キム・ゲシが貞明公主と永昌大君を殺すように指示したという言葉に逆上する光海君(クァンヘグン)。
ゲシに向かって刀を揺りあげたとき、遠くから爆発音が聞こえた。
火の手が上がった場所に駆けつけた光海君は激しく炎上する船を目にし、貞明公主の死を思い、その場で泣き崩れた。
数日後、永昌大君も流刑地で亡くなったという知らせが届き二人の死は事故として処理される。
一方、永昌大君まで殺されたことを知った仁穆大妃(インモクテビ)は光海君(クァンヘグン)への復讐を誓う。
一人だけ小船に乗って逃げた貞明公主は、奴隷船に拾われて倭国(現在の日本)に到着。
男として硫黄鉱山に売られてしまう。
奴隷の親分格のジャギョンは朝鮮での自分は忘れろと貞明公主に忠告するが・・
華政(ファジョン)第8話あらすじ
ドッキョンの家を訪れた光海君(クァンヘグン)は宣祖の検死日誌を見つける。
なぜ先王の検死日誌をもっているのかを問うと、ドッキョンは王様の指示で先王は毒殺されまた、毒を盛った者の体にはその痕が残っていると応える。
光海君(クァンヘグン)はゲシの腕に毒を盛った痕を見つけて愕然とする。
全てを知られたゲシは毒殺の証拠を消し去るためには自分とイチョムは自害し、ドッキョンを始末するしかないと願い出る。
一方貞明公主はマルノに女であることを気づかれ遊郭にいかされそうになったため自分は朝鮮からきた公主(コンジュ)だと明かす。
だが、笑って終わってしまう。
マルノから、大君と公主は王に殺されたと聞き絶望する。
そしてジャギョンに自分を殺してくれと頼む。
華政(ファジョン)第9話あらすじ
光海君(クァンヘグン)はドッキョンに先王毒殺の件を知らせたのはナム・サゴの予言を教えてきた者だと知り説得を試みるが、ドッキョンの信念は変わることがなかった。
やむを得ずドッキョンを始末するように王命を下す。
ある日、ジュウォンは王の行列の前に立ちはだかり、光海君に”あなたには王の資格がない”と怒りをぶちまける。
そして月日がながれ・・
火の子供という意味の”ファイ”と名を変えた貞明公主は長崎の硫黄鉱山で生き延びていた。
鉱主からも頼られる存在になる。
鉱山で火山の噴火が起きた日、精錬後の硫黄に不純物が混じっていることが発覚し朝鮮からの商人と闇取引の約束をしていたマルノは慌てる。
ファイの助言にとって危機を脱するが、硫黄のことをまるで知らない朝鮮の商人を不審に思う。
第7話~第9話ははこんな感じで進んでいきます!
公主(コンジュ)は生きていたけど弟の永昌大君は流刑地で死んでしまったのはちょっとショックでした
史実でも本当にそうであったのでこれはかなりツライ出来事ですね。
公主は一体どうやって、いつ朝鮮に戻れるのか・・がこれからの期待したいところです!
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