七日の王妃 PR

【韓国ドラマ】七日(7日)の王妃第16話~第18話まであらすじ~!

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韓国ドラマ『七日の王妃』第16話~第18話のあらすじです。

七日の王妃の第16話~第18話はどんな内容となっているんでしょうか!

気になるその内容はどんなんかなぁ~?

韓ドラ 七日の王妃第16話~第18話あらすじ~

 

過去あらすじ

七日の王妃第1話~第12話までのあらすじをまだ見ていない方はこちら▼

七日の王妃過去あらすじ

七日の王妃第16話あらすじ

左議政(チャイジョン)は娘だけは助けてくれと懇願。

王様の慈悲でチェギョンだけは解放してくれる。

左議政(チャイジョン)は、王様を裏切ったつもりはなくタニシの隠れ家が多くそして人数が多すぎたためまだ探っていた最中だったと説明する。

 

これは、ヨクとタニシの作戦だった。

国の至る所にタニシの隠れ家を作るという作戦。

それを左議政(チャイジョン)に伝え、タニシは動いていた。

その中の1つが都承旨(トスンジ)の家をタニシの隠れ家に仕立て上げることにした。

 

そして左議政(チャイジョン)はこの謀反になるふれ文にはタニシの印がないことを伝える。

王様は、もう一度左議政(チャイジョン)を信じることにした。

 

ヨクの機転によって命拾いしたシン・スグンは燕山君(ヨンサングン)から今度こそタニシの首長を捕らえろと命じられる。

チェギョンは父に一刻も速く逃げるようにいわれ翌朝ヨクと一緒に都を離れる。

 

一方燕山君(ヨンサングン)はひどい幻聴や被害妄想に見舞われ、チャスン大妃(テビ)に亡き母の廃妃(ペビ)ユン氏を復位させなければならないと主張する。

街では首長が現れるまでタニシを殺せという王命によって罪もない人々が殺されていく。

タニシの首長が現れるのを狙って・・

官僚達も亡き母の廃妃(ペビ)の復位に反対したものたちはみな処刑された。

そして亡き母の廃妃(ペビ)にした者も亡くなった死者であろうと斬首刑を命じた。

 

王からの手紙でタニシと無関係の人間が次々と処刑されていることをヨクとチェギョンは知る。

ヨクはショックを受けそして戸惑う。

とりあえず着替えようと荷物を見るとその中からタニシの仲間からの手紙が入っていた。

そこには二人を応援するメッセージの寄せ書きだった。

その手紙をみてヨクは涙する。

 

その頃、ソノはミョンヘと会っていた。

ソノはミョンヘを恨むこともなく、逆に自分を大事にしろと励ます。

 

王宮にタニシの頭が出頭したという情報がミョンヘのもとへ入る

それはソノだった。

 

王様はタニシの頭はヨクだと知っているため、ソノに”ヨクに命じられた”と言えというがソノは断る

王様を殺そうと計るが失敗してしまう

王様は激怒し、公開処刑するよう命じる。

 

その頃チェギョンとヨクは眠れない夜を過ごしていた。

ヨクは友の事が心配していた。

それはチェギョンも気づいていた。

チェギョンは都に心が戻っていると涙ながらに訴える。

チェギョンはもどってほしくない気持ちで嘘をついてというが、ヨクは嘘はつかない約束だと答える。

チェギョンが自分も連れて行ってくれるなら都にいってもいいという。

ヨクは様子をみたらすぐにまた都を出ようと涙ながらに約束する。

 

ソノは公開処刑される日、関係の無い民まで処刑されそうになっていたのでソノはみんなは無関係だから放免してくださいと訴える。

 

左議政(チャイジョン)はその言葉を聞き入れ関係の無い民は放免される。

処刑台へのぼるとき、タニシの仲間も駆けつけ号泣する。

そこにはミョンヘの姿も・・

左議政(チャイジョン)は一人でやったのかと最後に訪ねる。

ソノは一人でやったと左議政(チャイジョン)に伝える。

 

ソノは昔のことを思い出していた。

ソノの処刑がはじまるとき、ヨクとチェギョンも駆けつける。

ヨクとチェギョンはソノが処刑されるところを見て愕然とし、そして処刑された。

チェギョンは執行を命じているのが自分の父だと知りさらに驚く。

執行されたソノの姿をみてヨクは号泣。チェギョンも涙する。

 

ヨクは激怒し、燕山君(ヨンサングン)のもとへ。

激怒しているヨクにほしいものをくれというが、ヨクは断る。

燕山君(ヨンサングン)は、逆に王座をやろうと言い出す。

王座を奪いに来なければ楽しくないと・・

そして、ヨクをどこへも行かせぬと自分のお腹にヨクの持っている剣で刺す。

ヨクは謀反として捕らえられる。




七日の王妃第17話あらすじ

仲間が処刑される姿を見てしまうヨクは怒りに燃え上がり宮殿に乗り込む。

だが、燕山君(ヨンサングン)の罠にはまってしまい投獄されてしまう。

チェギョンは父のやり方に反発する。

チェギョンも宮殿へ向かうとヨクが捕らえられている姿を見る。

チェギョンもまた逆賊の妻として捕らえられてしまう。

 

シン・スグンには謹慎が命じられた。

燕山君(ヨンサングン)はヨクのもとへいき、自分が元気であることを告げる。

ヨクはなぜこんなむごいことをするのか、そしてヨクは二度と兄上を許さないとと激怒する

そしてそしてヨクは二度と兄上を許さないとは最も重い刑で明日処刑するとヨクに告げる。

 

燕山君(ヨンサングン)は監禁中のチェギョンの元へいき、ヨクの死刑の中でも最もむごい処刑をするつもりだと話す。

チェギョンは婚姻させたのは王様だからこうなったのは王様の責任でもあると伝える。

王子様が謀反になると3族まで謀反の罪に問われる。

そうなると自分や家族も処刑またはヌヒになると訴える

それなら一層殺してくれと・・

チェギョンは、ヨクの命を救うため、燕山君(ヨンサングン)に一生そばにいると申し出るが”おまえを信じられなくなった”と突き放されてしまう

命だけは助けてくれとチェギョンはおねがいする。

死刑以外ならヨクの足首のスジをきると言い放つ。

 

チェギョンの前にヨクが拷問のイスに座らされる。

ヨクはチェギョンだけは家へ帰してくれと涙を流しながらに懇願するがチェギョンは見届けると涙ながらに言う

ヨクは足斬りの刑に処されてしまう。

 

ヨクの謀反でチェギョンは幽閉され、ヨクも平民とされた。

ヨクの子孫も平民とし、今後宮殿へ戻ることも許されなくなった。

 

ヨクは目覚め、チェギョンが自分の命の代わりに王宮に残ったことをしり号泣する。

ヨクはチェギョンがそばにいる夢を見る。

チェギョンは夢の中で足を早く治して迎えに来てくれと訴えた。

 

燕山君(ヨンサングン)は、自分の母を殺した重臣達を集めては毎日暴走し惨殺した。

 

その頃チェギョンの実家でヨクは元気なく過ごしていた。

チェギョンとの話を思い出していた。

乳母とともに涙する。

 

そこに、タニシの仲間たちがやってくる。

まだチェギョンが離宮に幽閉されていると聞かされる。

 

燕山君(ヨンサングン)は内官にヨクは歩けるかどうか見てこいと命じる。

ヨクは多少歩けるが杖をついて歩けないように見せる。

ヨクは王様が様子をみるように命じたことに気づいたのだ。

 

ヨクは、ソノの墓の前で王の暴虐ぶりをもうガマンできないと心の中でおまえの無念を晴らすと約束する

 

燕山君(ヨンサングン)は毎日チェギョンの元を訪れた。

チェギョンが心開くのを待ち・・

 

その頃、ヨクはミョンヘやタニシの仲間達と宮殿に乗り込む策を練っていた。

 

チェギョンは燕山君(ヨンサングン)にどうして私たちを婚姻させたのかと問う。

毎日こられると心が安まらないのでもうこないでくれとおねがいする。




七日の王妃第18話あらすじ

パク・ウォンジョンのもとにタニシからの手紙が届く。

そこに、反乱を起こすという内容だった。

宮殿にもその内容は届くが、都承旨(トスンジ)は王様に伝えなかった。

 

これはヨク率いるタニシ、そして家族が流刑に処された人々などを集めた大軍。

王宮にいるチェギョンを救うため。

 

燕山君(ヨンサングン)はチェギョンのもとへいき、毎日届く左議政(チャイジョン)の手紙をチェギョンに読ませた。

内容は王様と自分との思い出の話ばかり。

数枚読ませてもう読まなくて良いと言い、部屋を出て行く

チェギョンは父からの手紙をみながら涙する。

 

パク・ウォンジョンは、左議政(チャイジョン)の元へいき、暴君イ・ユンを廃位し晋城大君(チンソンテグン)を王様にすると告げる。

左議政(チャイジョン)は、王を選ぶかヨクを選ぶかを迫る。

娘を選ぶか妹を選ぶか・・。

 

ヨク率いる反乱軍は王宮への荷物をもった軍を襲い王宮へ侵入する。

まずヨクは王宮で寝込んでいる母にあいにいく。

 

そしてチェギョンと涙の再会を果たす。

ずっと待っていたのになぜ遅かったのかとチェギョンは泣きながら言う。

ヨクはすまない・・と。

足は治ったのかときくと、治ったと話す。

そして、今起こそうとしていることを話す。チェギョンも理解する。

 

左議政(チャイジョン)はヨクの元へいき、自分は王を守ると話す。

ヨクも心改めるよう説得するが、自分は重臣のため裏切れないそして、自分はチェギョンと縁を切ったからチェギョンは王子様が守るように話す。

 

チェギョンは、思い悩んだ末ヨクに協力することを決意して彼とそして反乱軍が到着するまでのために時間を稼ぐ。

そこでチェギョンは月が見たいと提案。

自分はヨクのために王宮に残るから両親を安全なところへ誘導してとソン内官におねがいする。

 

その頃、プチョンガンの命令で守りにきたという者達が左議政(チャイジョン)の屋敷へくる。

左議政(チャイジョン)は反乱が起きるのだと妻に話す。

 

ヨクの予定通り王宮では反乱軍がくるとパニックになり女官・内官はみんな逃げていく。

ヨクの計画では王宮で空っぽになったところで燕山君(ヨンサングン)と1対1で剣を交える計画。

 

燕山君(ヨンサングン)とチェギョンは月を見ながら話をしていると、燕山君(ヨンサングン)の元へ反乱軍がくるという情報が入る。

ヨクが王宮へくるまでの時間稼ぎだったと怒りチェギョンの首に剣を・・

自分を殺して一緒に死にましょうと伝える。

今宮中には燕山君(ヨンサングン)を守る臣下は誰もいないと伝えるチェギョン。

殺してやると燕山君(ヨンサングン)は剣を振りかざすができない。

チェギョンをつれて王宮へいく。チェギョンとチャスン大妃(テビ)を人質として監禁。

チャスン大妃(テビ)はここで反乱軍を起こしここへくると今知り驚愕する。

 

燕山君(ヨンサングン)は、兵曹判書(ピョンジョパンソ)に全部の権利を言い渡し、だれであっても反乱を起こしたら殺せと命じる。

ヨクは、王命を受けた兵曹判書(ピョンジョパンソ)に進撃するとかなりの確率で負けるので進撃しないように説得する。

進撃すると反乱軍に殺され、しないと王様に処刑されるだろう。

だから進撃しないでこちら側へつけと。

これを聞き入れた兵曹判書(ピョンジョパンソ)を味方につけて便殿に乗り込むことに成功する。

 

ヨクは兵曹判書(ピョンジョパンソ)と友に王宮の中へ。

そして燕山君(ヨンサングン)の前に兵の格好をして現れる。

燕山君(ヨンサングン)とヨクの戦いが始まる。

燕山君(ヨンサングン)、ヨク共に剣でキズを追いながら戦いを繰り広げる。

その中、チェギョンがくる。

最後の決着のとき、王の親衛隊、タニシの軍隊も剣をむけあっていた。

 

ヨクは燕山君(ヨンサングン)を追いつめ殺そうとするができなかった。

ヨクの勝利となる。

 

七日の王妃第16話~第18話はこんな感じで進んでいきます!

中にはDVDでのちゃんとした内容も含まれているためちょっとない部分も書いています。

 

いよいよクライマックス!!

ヨクは王様となってチェギョンと幸せになれるのかな・・

でも、ソノの場面はつらくて見てられません(/_;)

そして、ヨクとチェギョンの再会は感動で涙、涙でした。

またあえて良かった♪

 

あと2話で終わりです!

最後はどんな感じなのか・・気になって眠れない・・

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