韓国ドラマの花郎(ファラン)の第1話・第2話・第3話のあらすじを簡単にご紹介☆
見逃してしまった方やこの先が少し気になる!
という方は参考にしてみてくださいね☆

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【韓国ドラマ】花郎(ファラン)1話・2話・3話簡単にあらすじをご紹介
花郎(ファラン)第1話あらすじ
新羅24代目の王の真(チ)興(ヌン)王 サム麦(メク)宗(チョン)は、摂政の母の太后の命令で小さいときに、王宮を離れて世間に顔を明かすことなく生きてきました。
不眠に苦しむサムメクチョンは、街で観衆を集めていたアロの話を聞きそのうちに眠りについてしまいました。
そしてそれをきっかけに彼女アロに徐々に興味を抱き始めます
そんなときに太后は新羅の未来のために王の親衛隊を作ろうと考えます。
獄中にいるウィファに取引を持ち掛けます
そのころ、賤民(センミン)の村で暮らすムミョンは、家族を探したいという親友のマンムンとともに命がけで村をでて、都に潜入する!
花郎(ファラン)第2話あらすじ
サムメクチョンは、アロに眠りにつくまで物語の続きを話してほしいとお願いする、
それには見返りの多額の報酬が!
アロはその多額の報酬に惹かれて物語をしぶしぶ語り続けた。
そのころ、マンムンが貴族に絡まれているところをムミョンが救う。
そんなころに、マンムンはサムメクチョンの顔を見てしまった
サムメクチョンの顔は絶対に見てはいけない。
見たものはみんな殺されてしまうのです。
マンムンはみてしまったことによって太后の指示で禁衛将 (クミジャン)に追われてムミョン共々深い傷を負う。
倒れているところをアロの父が発見し手当をする。
だが、マンムンはその手当甲斐なくこの世を去ってしまった。
ムミョンはアロの父のアンジに介抱してもらったため一命をとりとめた。
だが親友のマンムンの死を深く悲しみ、復讐を誓った。
花郎(ファラン)第3話あらすじ
花郎(ファラン)を募る募集の張り紙が出された。
都では大騒ぎになった
アロは、タイソの主人のヒジュギから貴公子の調査を任されて、花郎にふさわしい美男子たちの情報をウィファに報告。
協力者であるパク・ヨンシルは花郎の創成には王の許可が必要だと太后に迫り、サムメクチョンを誘い出そうとたくらむ。
そんなとき、アロの父アンジは、ムミョンを追ってから守ろうと、死んだマンムンの本当の名前のソヌの名前を名乗ってアロの兄として生きろと言われる。
妹思いだった親友のためにムミョンはアロの前では、ソヌのふりをしていきていくことにした。
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