韓国ドラマ『馬医』の第35話~第37話までのあらすじです。
少し先が気になる方など参考にしてみてくださいね。
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【韓国ドラマ】馬医あらすじ第35話~第37話!

馬医35話あらすじ
前右議政であるオ・ギュテが体の一部が壊死してしまう病に侵されていた。
王様は、施療庁のミョンファンに治療を一任する。
だがしかし、ミョンファンは手の施せない状態だと諦めてしまう。
そこでオ・ギュテの息子がクァンヒョンにお願いする。
診てみると、かなり進行していて足を切断してしまわないと命にかかわると告げるが、息子は怒ってクァンヒョンを追い返してしまった。
だが、クァンヒョンの言う通り、どんどん進行してしまう・・
馬医36話あらすじ
見事クァンヒョンのおかげで病が治ったオ・ギュテ。
それを見た王様は驚愕する。
それと同時に諦めてしまったミョンファンに不信を抱くことに。
王様は、施療庁の不正を暴こうとすると・・・
馬医37話あらすじ
死んだはずのクァンヒョンが生きて現れたため、みんなは驚く。
清国で大きな手柄を立てたが水軍から逃げたという逃亡の罪は消えないため、その処遇を迷う王様。
クァンヒョンは、コ・ジュマンの想いを引き継ぐために死罪を覚悟の上帰ってきた。
この気持ちを汲み取り、王様は罪を許して正式に医官に任命した。
ようやく少し落ち着いた日々を過ごしていた。
クァンヒョンとチニョンは二人で思い出の地にやってきていた。
馬医35話~37話あらすじまとめ
馬医35話~37話では、クァンヒョンはようやく清国でも自分の国でもその実力を認められて、ホッとしました。
そのうえ、ミョンファンが逆に王様に目を付けられようやくといったところでしょうか。
チニョンとクァンヒョンは、二人で久しぶりに思い出の地へ行きましたが、二人はその後どうなるのか・・
やっとうまくいくようになるのか。。
まだまだ先は長い!
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