韓国ドラマ『馬医』の第38話~第40話までのあらすじです。
少し先が気になる方など参考にしてみてくださいね。
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【韓国ドラマ】馬医あらすじ第38話~第40話!

馬医38話あらすじ
クァンヒョンの治療で多くの民が救われるようになった。
だが、その一方で破傷風という感染症がどうしても発症してしまう。
この感染症になる理由がわからない。
この感染症を恐れた患者が外科手術を受けたくないと拒否をし始める。
そんなころクァンヒョンは世子の担当医となった。
顔にできた腫気を取り除く手術に挑むことに・・
馬医39話あらすじ
世子の治療が成功したかのように思えたが、止血がとまらない。
そこで、師匠のサアムが考えた止血法を思い出し、見事成功する。
残るは感染症の問題。
この感染症である破傷風という問題が解決できずにいた。
この感染症を新しい治療法で世子を治療するが破傷風になりかけてしまった・・
馬医40話あらすじ
汚名を返上したいミョンファンじゃ、仁宣大妃を説得してサアムの元弟子チェ・ヒョンウクに世子の治療をさせようとする。
それは、幻の医学書、治腫指南をもっていたからだ。
だが、ヒョンウクの出番無くクァンヒョンが世子を治してしまった。
そのことをきっかけにクァンヒョンをライバル視し始める。
そんなとき、スッキ王女が都で流行っている痘瘡に侵されてしまう・・
馬医38話~40話あらすじまとめ
馬医38話~40話では、1つ解決したらまた1つ問題が・・
破傷風の感染症がなかなか治らなかったけど、とりあえず解決してよかった・・
でも今度はスッキ王女が病になってしまった・・
世子が治って安心してつかの間・・
王女はどうやって治るんでしょうか。
無事治るといいんですが・・・
残り10話!
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