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韓国ドラマ『馬医』の第41話~第43話までのあらすじです。
少し先が気になる方など参考にしてみてくださいね。
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【韓国ドラマ】馬医あらすじ第41話~第43話!

馬医41話あらすじ
王女の病を必死で治そうと治療法を考えるが、なかなか治せない。
腫瘍ができた場所がわるくなかなか外科手術に取り掛かれないためだった。
ヒョンウクが現れ、自分がスッキ王女の病を治して見せると言い出した。
そんなころ、1つの症状だけを治療していた患者の症状が好転した。
同じ方法でほかの患者たちも症状が落ち着きだした。
馬医42話あらすじ
無事クァンヒョンがスッキ王女の病を治した
だが、その治した方法として獣用の鍼を使ったことで宮廷は大騒ぎ。
ミョンファンは、重臣などに働きかけ、その結果クァンヒョンの罷免を求める動きが広まった。
そんな中、クァンヒョンは自ら辞意を表明し、消えてしまう。
馬医43話あらすじ
クァンヒョンは、育ててくれた父、ペク・ソックが濡れ衣を着せられた事件を明らかにするため、司憲府に提出する投書を用意していた
だが、チニョンを傷つけたくないため、ソンハに力を借りることにした。
事件の容疑者であるミョンファンとソンジョ。
ミョンファは、ソンジョが裏切らないように証拠品をちらつかせる。
二人は罪を認めようとしないのだった・・
馬医41話~43話あらすじまとめ
馬医41話~43話では、とりあえず、スッキ王女が回復してよかった・・
と思いきや、その方法で今度は騒がれるとは・・
なかなかうまくいかないものですね・・
そして、ミョンファの悪行がそろそろ動き出そうとしていますね。
早く罪を認めてくれればと思いますが・・どうなることやら・・
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