韓国ドラマ『馬医』の第47話～第50話（最終話）までのあらすじです。
少し先が気になる方など参考にしてみてくださいね。
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【韓国ドラマ】馬医あらすじ第47話～第50話！
馬医47話あらすじ
自らの足で都に戻ってきたミョンファン。
すべての罪を認め、死刑が下される。
インジュは、クァンヒョンから預かったドジュンの鍼箱をミョンファンに渡す。
ドジュンは、処罰所へ向かう途中で逃げ出してしまう。
ドジュンの墓へいき、受け取った鍼で自害してしまう。
馬医48話あらすじ
使用人として働いていたチニョンをどうにかできないかクァンヒョンは考えていた。
クァンヒョンはチニョンの実父ペクソックがした大きな手柄を思い出し、その功績を認め、身分をあげてほしいとお願いする。
大きな手柄とは、昭顕世子の殺害事件の真相のこと。
王もチニョンを助けたい気持ちはあるが・・・
馬医49話あらすじ
王様が腸の炎症性の病で突然倒れた。
クァンヒョンたちはすぐに治療にあたったが、かなり進行していた。
すぐに外科手術が必要だと申し出るが、王様に外科手術をすることは、侮辱にあたる行為。
みんな逃げ出すなか、クァンヒョンは大妃の許しをもらい治療を開始する・・
馬医50話（最終話）あらすじ
王の主治医に任ぜられたクァンヒョン。
権力に興味がなかったが、サアムの言葉で王の主治医になることを決意する。
クァンヒョンへの嫉妬をするものも多くいた。
そして王の計らいで少し身分が回復したチニョンだったが、それでもクァンヒョンとは身分が釣り合わない。
それでも愛し合う二人だったが・・・
馬医47話～50話（最終話）あらすじまとめ
馬医47話～50話では、ようやく最後になりました。
クァンヒョンは、無事に王の主治医になりようやく安定しはじめましたが、最後の問題が・・・
それはチニョンとクァンヒョンとの恋仲は一体どうなるのか・・！
愛し合っているが、身分の違いが邪魔をする・・
最後の最後まで気になる二人のその後・・！
一体どうなってしまうのか・・
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