韓国ドラマ『輝くか狂うか』の第4話~第6話までのあらすじです。
少し先が気になる方や見逃しなど参考にしてみてくださいね
二人が出会ってから一体どうなっていくのか・・・!
ではいってみましょう!
★この記事の目次★(好きなところへジャンプ)
【韓国ドラマ】輝くか狂うかあらすじ第4話~第6話!
前回までのあらすじ
前回まではワンソとシンユルが出会って、あるトラブルのせいで婚姻をあげることになったふたり。
シンユルは一気に心惹かれるが、ワンソはある事情から婚姻のことを忘れるのだと告げ去っていきましたね。
そしてワンソは父の暗殺の刺客を追いかけ、シンユルはワンソを探すためにそれぞれが高麗に向かい5年後の歳月が過ぎ・・・
再会となる・・?
ぐらいまででしたね!
さてその続きはどうなるんでしょうか!
輝くか狂うか4話あらすじ
再会したワンソとシンユル。
だが、ワンソは5年前のシンユルだとは気づかない。
それもそのせいだ。
男装しているのだから・・・
男装したシンユルに興味を持つワンソ。
名前聞かれシンユルはケボンだと答える。
そのころ、5年前の陰謀の刺客が開封(ケボン)からやってくる。
一方、定宗は、ワン執政 ( チプチョン ) が推進し進めている西京築城の中断をするようにいったことで、豪族たちはどよめき、波紋が起きる。
黒幕をおっていたワンソは、この問題には青海商団の取引帳簿になにか秘密があるのか知れないと思いはじめ・・
輝くか狂うか5話あらすじ
青海商団になにか秘密があると思ったワンソは、潜入することに!
シンユルとワンソは再び再会し、ともに暮らす中でワンソが実は5年前にシンユルからもらったものを大切にしていることを知り喜ぶ。
ワンソは商団の手伝いをしながら、帳簿を見るチャンスをうかがっていた。
副首領の部屋に忍び込んだワンソだったが、そこで、見覚えのある銅鏡があることに気づく・・・!
輝くか狂うか6話あらすじ
副首領の部屋で見つけた銅鏡と、5年前に襲ったキム内議政がもっていた銅鏡が同じだときづいたワンソ。
そのころ、開封(ケボン)から追っていた刺客に襲われてしまう。
さらに、5年前に襲ったキム内議政を襲ったのがワンソだと知ったワン執政 ( チプチョン ) はワンソの皇宮への出入を禁止にしてしまう。
そして、ワンウクを次期皇帝にするべく皇子格闘大会を開くことを提案する。
輝くか狂うか4話~6話あらすじまとめ
輝くか狂うか4話~6話でした。
この3話での展開は、シンユルの青海商団と昔の暗殺陰謀のことがどうやら関係がありそうな感じの展開でした!
シンユルも男装してワンソと接するため二人の間にはまだまだ展開はなさそう・・
それより皇子格闘大会!
この結果によって時期皇子が決まってしまうけどワンソは刺客に襲われて瀕死状態で参加できるのか!
このままウクに決まってしまうんでしょうか!
ワンソ・・・の瀕死・・・
大丈夫でしょうか・・・
と今回はここまで!
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