韓国ドラマ『100日の朗君様』の第4話~第6話までのあらすじです。
少し先が気になる方など参考にしてみてくださいね。
★この記事の目次★(好きなところへジャンプ)
【韓国ドラマ】100日の朗君様あらすじ第4話~第6話!
[box06 title=”あわせて読みたい”]
[/box06]
100日の朗君様4話あらすじ
ホンシムは、ウォンドゥクを連れて彼の故郷の村へいこうとするが、通行料を要求する男たちに邪魔され、断念することに・・
記憶はないが、体が高貴な身分で育ったことを覚えていて働くのはしない、質素な暮らしも受け入れなかった。
市場へいくと高貴な布団を見つけ品定めを始める。
一方、都では医女殺害事件を調べていた役人チョン・ジェユンが世子が行方不明だと知り関連を疑っていた。
100日の朗君様5話あらすじ
チョヌ山で倒れたウォンドゥク。
ホンシムの懸命な看病で回復する。
ウォンドゥクは山で頭が痛くなったことを話すと自分の記憶を取り戻したいと過去の自分のことを教えてほしいとお願いする。
一五夜の都のモジョン橋に行ったホンシムは役人のジェユンと再会!
チョヌ山で世子を探していた重臣のキム・チャオンの一行は川辺で遺体を発見する。
その遺体を確認したチャオンは・・
100日の朗君様6話あらすじ
チャオンの部下であるムヨンは、世子を探しにホンシムの村へやってくる。
ホンシムと一緒にいる男性が好きな人ではないかと勘違いしてしまう。
一方王宮では、世子の遺体と対面したヤン内官。
チャオンの一派は世子本人であるとわからないために細工をしていたが、ヤン内官はあることに気づく・・・!
コメント