韓ドラ『雲が描いた月明かり』に登場するホン・ラオン(ホン・サムノム)についてご紹介します(*´▽`*)
ホン・ラオンはどんな女の子?
なぜ男の姿で生活をしなければいけなかったのか。
今回はホン・ラオンについて少し掘り下げていこうと思います(^^♪
★この記事の目次★(好きなところへジャンプ)
雲が描いた月明かり ホン・ラオン(ホン・サムノム)について
役者
ホン・ラオン(ホン・サムノム)は、キム・ユジョンちゃんが演じています★
キム・ユジョンちゃんは、女優歴13年(この作品時)で5歳から女優をしています
やっぱり女優歴13年ともなるとお芝居が上手ですね
今回は泣くシーンが多いので大変だったそうですよ★
目が腫れちゃったり。。
太陽を抱く月ではもう少し幼かったので雲が描いた月明かりでは非常にきれいな女性になっていて驚きました( *´艸`)
ホン・ラオン
ホン・ラオンは、架空の人物として雲が描いた月明かりで登場します★
ホン・ラオンは、事情によって男性として生活をしてきました
男性としての名前は、ホン・サムノム
ホン・サムノムは恋愛の達人としてみんなの相談に乗ったり本を書いたりしている。
また、旅芸人として転々と暮らしている。
女性名は知られないようにホン・サムノムとして生活をずっとしています。
これには事情があり・・
お母さんにずっとあなたは男!と小さいころから言われ続け・・
でもラオンは女性の姿で生活をしたく、隠れてお化粧などをしていました。
母に見つかっては、どうして男として生きないといけないのか尋ねますが、答えは教えてくれないまま大人になり・・
ラオンは、のちに借金の肩代わりに王宮で働くことになります。
▲ネグァン(内官)の試験を受けている様子
ホン・サムノムとしてはたらいていますが、途中でセジャ様はサムノムが女人だということに気づき始め・・
セジャ様と出会い恋に落ちます。
▲女人の姿でセジャ様に会いにいく様子
ですが、二人は結ばれてはいけない運命。
その後二人はどうなるのか・・
ラオンは幸せになれるのでしょうか(*’▽’)
ラオンはなぜ男性の姿?
ラオンは、なぜ男性の姿で生活をしなければいけなくなったのか。
ラオンがホン・サムノムとして生活をしなければいけなかった理由。
それは、ラオンは王宮に住む王様の命をラオンのお父さんであるホン・ギョンネが狙ったから。
ですので、逆賊としてホン・ギョンネの家族は拘束される運命に・・
そうならないように母親はラオンを娘ではなく息子として育てホン・ラオンという人間はいなくなったように見せかけたんですね。
でもラオンはそのことはずっと知らないまま(母親が隠し通した)母親と離れ離れになり大人になりそのままその母親の言うことを聞き男として暮らしていました。
とっても可哀相なラオン・・
自分はネグァン(内官)で男して生活しているうちにセジャ様に惹かれてしまいます。
セジャ様もサムノムが女人だと気付き始め・・
二人はどんどん距離が縮まり・・?
さてこのあと二人はどうなるんでしょうか^^
ラオンとして生きていけるのか?
それとも一生ホン・サムノムなんでしょうか(´・ω・`)
ラオンと関係している人間関係
ラオンが愛した世子様 | |
ラオンを愛したユンソン(セジャの恋敵) | |
ホン・サムノムの上司(チャン・ネグァン) | |
ラオンの父(ホン・ギョンネ) | |
ラオンの母 | |
ラオンのおじいさん | |
ホン・サムノムの同期のネグァン(内官) | |
ホン・サムノムの同期のネグァン(内官) |
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