韓国ドラマ『チャン・オクチョン』第14話のあらすじです。
チャン・オクチョンの第14話はどんな内容となっているんでしょうか!
気になる内容をご紹介!
★この記事の目次★(好きなところへジャンプ)
韓国ドラマ チャン・オクチョン第14話あらすじ・ネタバレ、感想など
前回のあらすじ
チャンオクチョン第14話
王様であるスクチョンが目覚めない。
オクチョンは王宮から追い出されてしまう。
オクチョンは涙しながら王様にお目通りをと戸をたたく。
今だスクチョンが目覚めない。
でも玉座をあけておくわけにはいかないと話すミン。
代わりに大妃(テビ)にしてもらおうという話で官僚達は賛同。
大妃(テビ)もこれに賛成する。
まずは急を要する案件はあるかとミンに訪ねる
ミンはお后選びの件だと話を持ち出す。
早速大妃(テビ)はミンの娘・イニョンを王妃に即位させるという。
大妃(テビ)とイニョンがオクチョンはもう王族の資格が無いと王宮には入れないと話しているとそこへ東平君(トンピョングン)がくる。
オクチョンは、東平君(トンピョングン)が王族として保護するという。
驚くふたり。
これはスンの意向だと伝え大妃(テビ)にいいのける。
東平君(トンピョングン)はオクチョンの元へいき保護することを伝える。
王妃となったイニョンはスンの元へいき看病をする。
なかなか意識がもどらないスンのために大妃(テビ)は霊媒師に話をきく。
その霊媒師は薄い肌着一枚で冷たい水の中に入って祈祷をしなければいけないと言われそれを実行する。
その頃スンは鍼をうっていた。そして幼き頃のオクチョンと自分の夢を見て目を覚ます。
大妃(テビ)は喜びのあまり涙する。
それと同時にイニョンとスンの手を取りふたりがうまくいこうとが自分の最後の願いだと訴える。
大王大妃(テワンテビ)はスンの部屋へ行き元気な姿をみにきた。
そしてスンにオクチョンの居場所を伝えに来た。
そこへ大妃(テビ)がやってくる。
大妃(テビ)は大王大妃(テワンテビ)とオクチョンのことで言い争いになり大王大妃(テワンテビ)を部屋から追い出した。
そのとき大妃(テビ)が突然吐血した。
東平君(トンピョングン)は大王大妃(テワンテビ)にスンにオクチョンの居場所を伝えられるのはおまえだけだと頼まれる。
だがスンにオクチョンの居場所をつたえる手立てがないとオクチョンに伝える。
さらに婚礼が始まるといい、自分と清の国にいこう、なんでも願いを叶えてやると訴える。
自分の望む物は清の国にはない・・
自分は王様にあうまではどこにも行かないと・・
東平君(トンピョングン)は望む物はなにかと訪ねると”王様だけ”と答えるオクチョン。
東平君(トンピョングン)は愕然とし、オクチョンはその場を離れた。
オクチョンは改めて東平君(トンピョングン)のもとへ。
そして東平君(トンピョングン)と共に清へいくといい、そしてスンが自分へ未練がなくなるようにしたいから協力してほしいとおねがいする。
東平君(トンピョングン)は自分の気持ちはどうなる。
ずっと見守ってきたといい、オクチョンは驚く。
東平君(トンピョングン)はスンのもとへいき、王様にとって女人は政のときに使う道具なのかときく。
スンはたった一人だけは違うと答える。
東平君(トンピョングン)はその女人のために王座を捨てられるかと問うと、はじめからなかったことにするとスンは答える。
その答えをきいた東平君(トンピョングン)はオクチョンは自分の屋敷にいることを伝える。
スンは内官から清へ行ったと聞かされていたため驚愕する。
スンは急ぎオクチョンのもとへ。
それはイニョンのもとへも情報が入る。
王様が消えたから儀式は延期にしようと父・ミンはいうがイニョンは国の行事だから延期にしないと話す。
その頃スンはオクチョンの元へたどり着く・・
感想
なんだろ・・
東平君(トンピョングン)のオクチョンへの愛も本物なのにそれが全く叶いそうもないこの切ない感じ・・
とても見ていて辛かったです
スンと結ばれてほしいと願う一方、東平君(トンピョングン)の恋も叶うわけは無いけど叶ってほしいって願ってしまいます・・
あんなにまもってくれたのに・・
でも東平君(トンピョングン)も男気を見せてくれました
自分の気持ちをしっかり伝えて自分の中でスッキリしてたらいいなと願わずにいられませんでした。
切ないですね
その東平君(トンピョングン)の勇気のおかげもあってスンはオクチョンのもとへ会いに行けました。
ここでまたすれ違うの!?って一瞬おもいましたが・・ヤレヤレ(T_T)
ドラマはここで終わっていますがようやく、これから二人は結ばれるんだなっとひとまず安堵ですね。
でもこれからが更なる波乱がオクチョンを待ち受けているんでしょうね。。
王宮には反対する大妃(テビ)がいますしきっと、またいじめられるんでしょうか・・
まだまだ14話・・
半分当たりなのでまだまだ苦難がやってきそうです
コメント