韓国ドラマ『雲が描いた月明かり』に登場する世子(セジャ様)についてご紹介★
セジャ様は、どんな人?
セジャ様について少し深く掘り下げてみようと思います★
いい人?悪い人?
きっと見た方はわかると思いますが( *´艸`)
【韓国ドラマ】世子(セジャ)様とは?どんな立場の人のことをいうの?
★この記事の目次★(好きなところへジャンプ)
雲が描いた月明かり 世子(セジャ様)について
役者
世子(セジャ様)を演じているのは、パク・ボゴムという方が演じています。
この作品で一気に大スターに駆けのぼったそうですね★
いやぁ、この作品を見なければ知らなかった俳優さん。
いまでは大ファンになってしまいました。
雲が描いた月明かりでの世子とは
一国の王様の長男になります
ですので世子とよばれています
『雲が描いた月明かり』での名前は、イ・ヨンといいます。
性格はツンデレ王子。
ですが性格は非常に優しく、国のことも民のことも大切に想う素敵な王子様。
母親は、幼いころに突然死んでしまうというちょっと悲しい過去の持ち主。
のちに、それがなぜ亡くなってしまったのか明らかになりますね。
セジャの想い人
今まで一度も女人を愛したことがないセジャ様。
ですが、はじめて愛する人が。
それは、ネグァン(内官)の姿をしたラオン(サムノム)。
二人の出会いは非常に最悪な出会いかたをし、あることからサムノムが王宮のネグァンとして働くことになり、二人は出会うのでした。
二人は結ばれてはいけない運命・・
それでも一途にずっと、ラオンを愛し続けますが。。。
セジャ様の初めての恋は実るのでしょうか^^
セジャ様との関係がある人
セジャの父親 | |
セジャの想い人 | |
恋敵 | |
親友 | |
婚約者(セジャのことを想っている) | |
セジャの義母親 | |
セジャの妹 |
まとめ
雲が描いた月明かりでの世子様は、ポゴムが演じいてかなりこのドラマで人気が急上昇♪
わたしもこのドラマをみてファンになりました★
雲が描いた月明りでの世子様はとっても優しくて、強くて、カッコよくて言い分ありません。
最後は王様にもなりましたね。
でも史実ではちょっと違うんです。
そのあたりもまた別記事を参考にしていただければと思います。
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