韓ドラ『雲が描いた月明かり』に登場するキム・ビョンヨンについてご紹介★
キム・ビョンヨンはどんな人?
実際にいた人?
ビョンヨンは敵?味方?
どういう立ち位置なのか!
ビョンヨンについてご紹介していこうと思います(^^♪
★この記事の目次★(好きなところへジャンプ)
雲が描いた月明かり キム・ビョンヨンについて
役者
キム・ビョンヨンを演じるのはクァク・ドンヨンさん!
今回は、準主役の位置でのお芝居となります(^^♪
俳優デビューしたのは15歳の時!
もともとは、歌手練習生として芸能に入ったけど俳優も頑張っていこうという会社の方針によって俳優業もすることになりました(*’▽’)
今回の雲が描いた月明かりは大ヒット作になったのでドンヨンの代表作になりました★
キム・ビョンヨンとは
キム・ビョンヨンは、世子様の親友でありいつもそばでお守りをしています
ですので武術は非常に長けています
ラオンとは兄妹のような関係でラオンはキム兄貴と慕って、ビョンヨンも常に気にかけている存在。
ビョンヨンの恋愛物語はありません(^_-)-☆
ビョンヨンは、幼いころにみんな王宮の人間のせいでチリチリバラバラに。。
なので世子様のお傍にいながら実はサンソン率いる反軍のひとり。
世子様、反乱軍どちらにもホンギョネンの娘のことを調べるように言われ・・
誰よりもホンギョネンの娘がラオンということを知り・・
一人苦しみます・・
果たしてビョンヨンは世子様の敵?味方?どちらなんでしょうか。
ビョンヨンはこのあたりに注目してみたいですね(^^♪
キム・ビョンヨンは実際にいた人物?
ビョンヨンは、実は実際にいた人物になります。
ホン・ギョネンの乱の際ビョンヨンのおじいさんは反軍に降伏しました。
なのでその罪を問われて死罪に。
家族は命だけは助かったようですが・・
実際のビョンヨンも苦労人だったようですね( ;∀;)
雲が描いた月明かりではビョンヨンは自分のことは何一つ言わないのでどんな過去があったのか・・
気になっていましたが・・
ですので、苦労した分、同じような立場のラオンには苦労させたくないのでホン・ギョネンがラオンの父と知ったときはサンソンなどにラオンには知らないようにというあのセリフの意味がうなづけますね。
キム・ビョンヨンの人間関係
親友(世子様) | |
妹のように気に掛ける(ラオン) | |
ビョンヨン所属反乱軍の長(サンソン) |