【韓国ドラマ】華政(ファジョン)第20話あらすじやネタバレ、感想など!

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韓国ドラマ『華政(ファジョン)』第20話のあらすじです。

華政(ファジョン)の第20話はどんな内容となっているんでしょうか!

気になるその内容をご紹介します。

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韓国ドラマ 華政(ファジョン)第20話あらすじ、ネタバレや感想!

 

過去のあらすじ

華政(ファジョン)第20話あらすじ

ホ・ギュンは、イヌの知り合いがなくした数珠と慶運宮(キョンウングン)の門番がゲシに報告していた数珠が同じものだと気づく。

イヌは数珠をなくしたファイのために数珠をかってあげる。

その頃光海君(クァンヘグン)は後金の使節団を密会していた。

ジュウォンは反対するが光海君(クァンヘグン)は聞かなかった。

 

ジュウォンは、ひとりでファイのために数珠をかい、自分のしていることは余計なことをしていることかと悩んでいると

ファイがいなくなったことを聞かされる。

火器都監(ファギトガム)では、ホン・ヨンが最後に慶運宮(キョンウングン)へいった土取り係とファイを呼びつけるが、ファイが突然姿を消したため、火器都監(ファギトガム)は大騒ぎになる。

 

それはホ・ギュンの仕業だった。

数珠の持ち主であるファイを連れ去り、その正体と目的を聞き出そうとする。

ホ・ギュンのねらいが光海君(クァンヘグン)だと知ったファイは、自分の目的もを王座から引き釣り下ろすことだと明かす。

同じ目的の者どおしだから縄をほどけと交渉にでる。

ホ・ギュンは悩む。

 

一方、ミンの使節団は出兵を拒んだ光海君(クァンヘグン)を挑発するため、先に慶運宮(キョンウングン)をつれて仁穆大妃(インモクテビ)に挨拶をする。

憤った光海君(クァンヘグン)は重臣をあつめ、ミンへの対応について意見を求める。

ホ・ギュンはカン・ジュソンにファイをにがしてやったと話す。

理由は仁穆大妃(インモクテビ)を操るためだと・・密会していた。




感想

ファイへの気持ちをもったジュウォンとイヌ様がふたりとも数珠を買うなんて・・

どちらかしか恋が叶わないのでもどかしい(T_T)

 

ファイが連れ去られてちょっとハラハラしましたが、うまくホ・ギュンを言いくるめて解放されてよかったです

公主(コンジュ)は頭がいいからよかったよかった☆

 

しかし、ホ・ギュンはめっちゃ悪い人ですね。

これからもこのホ・ギュンとカン・ジュソンがファイを苦しめそうです(T_T)

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