韓国ドラマ『トンイ』の第1話~第3話までのあらすじです。
少し先が気になる方など参考にしてみてくださいね。
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【韓国ドラマ】トンイあらすじ第1話~第3話!
トンイ1話あらすじ
粛宗時代7年3月のこと。
トンイの子供時代から始まります。
ある夜、ある釣り場で司憲府(サホンブ)のチャン・イクホンが殺害されてしまった。
トンイは、両班の子供とトンイ、そしてトンイの友達たちの賤民(センミン)チームとでかけっこして遊んでいた。
そんなとき、トンイと友達のケドラが川沿いへ行ったときに、その司憲府(サホンブ)のチャン・イクホンを見つける。
死体だと思いびっくりしたが、実はまだ生きていた。
息があると思い、それを伝えるために人を探しに行っている間に、トンイのカバンに犯人の手掛かりになるであろう牌札をいれた。
トンイ2話あらすじ
司憲府(サホンブ)のチャン・イクホン含む連続両班の殺害の犯人が剣契(コムゲ)ではないのかと疑われている中、トンイの父、ヒョンウォンが剣契(コムゲ)の仕業ではないということを明らかにするために、チョンスらに犯人を調べさせる。
そしてその犯人が南人(ナミン)が怪しいと疑いだす。
その背後には、オ・テソクがいることを突き止めた。
トンイ3話あらすじ
犯人が剣契(コムゲ)の仕業だと疑われトンイの父、そして兄のドンジュたちが囚われてしまう。
捕らわれるのを逃れることができたチョンスはドンジュのもとへ行き、助け出すことを約束するが、ドンジュはだめだといい、トンイのことを頼んだと涙ながらにお願いをする。
チョンスは、1人トンイを待たせ捕らわれている剣契(コムゲ)の仲間たちが移送されるときに、1人で救出するべく、作戦を練り実行、そして救出させるのだったが・・・
トンイ1話~3話あらすじまとめ
トンイの1話~3話のあらすじはこんな感じで進んでいきます。
トンイの1話~3話は非常に涙、涙のシーンが多くつらい話が続きました。
トンイの家族が無実の罪で捕まってしまうんですよね。
かなり見ていて苦しかったし、涙が止まりませんでした。
幼いトンイ1人取り残され、涙なしでは見れませんでしたね。
さて本当の犯人南人派のオ・テソク・・!
今後この人が関与していきそうですね!
登場する用語
▶南人・・・李氏朝鮮における士林派の派閥のひとつ、南人派(ナミンパ)とそれに属する人
▶司憲府(サホンブ) ・・・朝鮮において、高麗から李氏朝鮮にかけて存在した政府機関
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