マイ・ミリタリー・バレンタインキャスト(画像付き)相関図★あらすじをご紹介/韓国ドラマ

韓国ドラマ『マイ・ミリタリー・バレンタイン』にでているキャストや相関図のご紹介★

登場人物の名前など気になったりすることもあるかと思います

どんなキャストが出ているのか、相関図、ストーリーなどご紹介していきます！

韓国ドラマ　　マイ・ミリタリー・バレンタインのご紹介★

予告動画

放送予定

BSフジ
2025年　3/19(水) 10:00

あらすじ

劇的に妥結された南北終戦宣言以降、近い将来の南北統一に向けた努力の一環として、DMZ(非武装地帯)に建設されたスマートモデル都市≺ピョンファ(平和)市>。
韓国最強のアイドル、ミリオタの“ロイド”は、ピョンファ市で祝賀公演を終え、ミリタリーレアアイテムの取り引きをおこなった場所で、
爆弾を捜索していた北朝鮮の特戦司(特殊戦司令部)“ヨンオク”にテロ犯と間違えられる。
しかも、運の悪いことに、そのタイミングで現れた記者たちに写真まで撮られ、ロイドはスキャンダルに巻き込まれる。
ヨンオクに対する強烈な第一印象を抱いたまま、スキャンダルを避けて入隊したロイドは、なんと、部隊の教官であるヨンオクに再会してしまい、
手を抜いて軍生活をしようとしていた計画が水の泡になってしまう。
ある日、対テロ訓練を終えて訓練場から生活館まで帰っていたロイドは、行軍の列から逸れて道に迷っていた。
そこで、反統一極右派組織≺バイオレット>に追われていた、自分の追っかけファンだという“ハン･ソンイ”に出会う。
ソンイを守ろうとして絶体絶命の危機に瀕したロイドの前に、救世主のように現れたヨンオク。
そしてロイドは、“ワールドスター”である自分のことを、南のしがない“イカれ者(ドルアイ←アイドル)”にしか扱わないヨンオクに少しずつ惚れていく…
ソンイを≺バイオレット>から助けてあげて以来、どういう訳か、ロイドとヨンオクがバイオレットから追撃ターゲットにされる羽目に。
そして、テロの脅威に打ち勝つための2人のハチャメチャ統一協力が始まる。

引用元：BSフジ

相関図

引用元：KNTV

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現在なし　（2025年2月情報）

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マイ・ミリタリー・バレンタイン　キャスト

＜役名＞ペク・ヨンオク（俳優名）ナム・ギュリ

北朝鮮特殊部隊員

南北連合軍小隊長

冷静沈着な性格で与えられた任務を淡々とこなす

<役名>ロイド（俳優名）キム・ミンソク

アイドルグループFITAのリーダー

韓国のトップアイドル

ミリタリーファン

<役名> ソン・ジェフン（俳優名）ソン・ジェリム

テロ組織のリーダー

表向きはパブの経営者

ヨンオクとは幼き頃苦労を共にした仲

<役名> チョン・グムスク（俳優名）キム・ジョンヨン

ピョンファ市の脱北者

<役名>チ・ナウン（俳優名）ホン・ソヒ

ロイドの友人

<役名>ウォン・テスク（俳優名）パク・ヒョンスク

ピョンファ市長

娘がロイドのファン

<役名>イ次長（俳優名）イ・ジュニョク

ウォン・テスクの右腕

ロイドの人気を市のイメージアップに利用する

<役名>ハン・ソンイ（俳優名）キム・ナヨン

北朝鮮ハッカー

ロイドのファン