韓国ドラマ『太王四神記』にでているキャストや相関図のご紹介★
太王四神記登場人物の名前など気になったりすることもあるかと思います
どんなキャストが出ているのか、相関図、ストーリーなどご紹介していきます!
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韓国ドラマ 太王四神記のご紹介★
予告動画
放送予定
BSフジ
4/10(月) 10:00
あらすじ
その昔、神がこの地に下りていたと言われる太古の時代から果てしない広大な大地で繰り広げられてきた争いの中で正義と愛故に戦い抜いた人々を描いた一大スペクタクル・時代劇、そして切ない愛の物語…
はるか昔、地上は火の力を持つカジン率いる虎族に支配されていた。横暴な虎族の支配に心を痛めた神の子桓雄(ファヌン)は地上に降り立ち、人々が平和に暮らす国・チュシン国を創る。しかし、国を奪われたと感じたカジンはチュシンの民を襲う。ファヌンは争いをなくすために、カジンから火の力を奪い、熊族の女戦士・セオに与える。火の力は朱雀となって、セオに宿った。やがて、ファヌンとセオは恋に落ち、セオはファヌンの子(檀君)を身ごもる。密かにファヌンに憧れていたカジンはこのことに嫉妬し、セオを襲うが、戦いの中で生まれた子供を守ろうとするあまり、セオは自らの力を制御しきれなくなり、朱雀が暴走を始める。その場に駆けつけたファヌンはやむなく、青龍・白虎・玄武の三神で朱雀を倒そうとするが果たせず、自らセオを討つ。そして、ファヌンは朱雀・青龍・白虎・玄武の四神を封印し、やがて真にチュシンの王となるべき人物が誕生した際に四つの神器が目覚め、王はそれらを発見して封印を解くだろうという予言を残して、天に昇った。時に紀元前15世紀の事。
その後、高句麗の人々は数千年もの間、自分達がチュシンの国の末裔であると信じ、約束された王を待っていた。 そうしたある日…夜空にチュシン王の星が浮かび上がった。 その星は、もうすぐ朝日が昇るというのに徐々に明るさを増していった。国の祭祀を司る天地神堂は、その夜明けに「昨夜、王が生まれた。 我々が数千年もの間待ち望んでいたチュシンの王が生まれた」と公表する。一方同じ晩、闇の中で、二つの勢力が水面下の攻防を繰り広げていた。その晩に生まれた王の末裔はヨン家のホゲであると言われていた。チュシンの王とは、すなわちファヌンから始まり歴代大王へと繋がる天の血を受け継ぐ者であり、ホゲは、高句麗で王よりも多くの数の兵を従える第一貴族として王の次席である太大兄の地位につくヨン・ガリョを父に持ち、現王ソスリムの妹を母として生まれた、名実共に王の末裔だった。ところが、時を同じくして、現王ソスリムの弟であるオジジにも息子が生まれていた。その子の名はタムドク。しかし、その誕生は王の星が輝いた晩ではないと言われていたのだが……
引用元:BS日テレ
相関図
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キャスト
<役名>タムドク(俳優名)ペ・ヨンジュン
高句麗第19代の王
<その他の出演作品>
- ドリームハイ
- 冬のソナタ
- ホテリアー
- 愛の群像
など
<役名> キハ、カジン(俳優名)ムン・ソリ
神官
タムドクの初恋の人
火天会
<役名>スジニ、セオ(俳優名)イ・ジア
コムル村の娘
キハの妹
<役名>ヨン・ホゲ(キモイン)(俳優名)ユン・テヨン
タムドクの従兄弟
<役名>ヨン・ガリョ(俳優名)パク・サンウォン
ホゲの父
<役名> ヨン夫人(俳優名)キム・ソンギョン
ホゲの母親
タムドクの叔母
<役名> ソスリム王(俳優名)チョン・ソンファン
タムドクの伯父
高句麗第17代の王
<その他の出演作品>
- 追跡者(チェイサー)
- 根の深い木
- ロイヤルファミリー
- 芙蓉閣の女たち~新妓生伝
- ミヘギョル~知られざる朝鮮王朝
- 製パン王キム・タック
など
<役名>ヤン王(オジジ)(俳優名)トッコ・ヨンジェ
タムドクの父
高句麗第18代の王
<役名>ヒョンゴ(俳優名)オ・グァンノク
スジニの師匠
コムル村村長
玄武の転生
<役名> チュムチ(俳優名)パク・ソンウン
最強の傭兵
白虎の転生
<役名>チョロ(俳優名)イ・フィリップ
関彌(クァンミ)城主
青龍の転生
<その他の出演作品>
- シンイ-信義-
- シークレット・ガーデン
- ザ・スリングショット~男の物語~
その他のキャスト
- パソン→(演)キム・ミギョン
- ヒョンミョン→(演)ウ・ヒョン
- サリャン→(演)パク・ソンミン
- チョ・ジュド→(演)ソン・グィヒョン
など