王女の男キャストや相関図★あらすじをご紹介/韓国ドラマ

韓国ドラマ『王女の男』にでているキャストや相関図のご紹介★

王女の男登場人物の名前など気になったりすることもあるかと思います

どんなキャストが出ているのか、相関図、ストーリーなどご紹介していきます！

韓国ドラマ　　王女の男のご紹介★

王女の男　予告動画

王女の男　あらすじ

15世紀朝鮮王朝第5代王・文宗の時代

朝廷では文宗の弟スヤン大君が王権を狙って、臣下や王族たちは文宗派とスヤン大君派に分かれて政権争いをしていた・・

そんな時、スヤン大君の娘セリョンが王女に成り代わり、儒教の講義に出席することに・・

そこで講義にやってきたのが、スヤン派と対立しているキム・ジョンソの息子であるキム・ユンスだった。

2人はこうして出会うことになる。

2人はこれがきっかけで惹かれあい愛を育んでいく・・

だが、2人は反勢力同士だとは気づくこともなかった・・

しかし、スヤン大君が起こしたクーデターによって2人は運命によって引き裂いてしまう・・

2人は一体どうなってしまうのか・・

みどころ＆感想

ユンスとセリョンは何も知らずに愛し合うが、お互いの親同士は反勢力同士のため、愛し合うことは叶わない立場である。

さらに、スヤン大君が王権を狙っているため、それを叶わせるには、反対勢力のユンスの父も邪魔者であった

親は賛成することもなく、ましてやセリョンの父はユンスの父の命をも狙っている・・

そんな中、2人の恋はどうなっていくのか・・

2人の恋が本当に切なく、愛しているのに愛せない・・

それがものすごく伝わり、見ていて、特にセリョンが可哀想で仕方なかったです

王女の男　相関図

王女の男　キャスト

＜役名＞キム・ユンス（俳優名）パク・シフ

キム・ジョンソの息子

王女の教育係

後に王女であるセリョンと恋に落ちる

<役名>イ・セリョン（俳優名）ムン・チェウォン

首陽大君（スヤンテグン）の長女

ユンスに惹かれる

<役名>敬恵(キョンヘ)王女（俳優名）ホン・スヒョン

文宗の長女

端宗の姉

イ・セリョンの従姉

<役名>シン・ミョン（俳優名）ソン・ジョンホ

シン・スクチュの次男

キム・スンユのライバルであり友

<役名>チョン・ジョン（俳優名）イ・ミヌ

キム・スンユの友人

後の敬恵姫の夫

<役名>キム・ジョンソ（俳優名）イ・スンジェ

キム・スンユの父

左議政

首陽大君の敵対している

<役名>首陽大君、世祖（俳優名）キム・ヨンチョル

イ・セリョンの父

後の朝鮮第7代国王

<役名>文宗(ムンジョン)（俳優名）チョン・ドンファン

朝鮮第5代国王

首陽大君の兄

<役名>ホンウィ、端宗(タンジョン) （俳優名）ノ・テヨプ

文宗の長男

後の朝鮮第6代国王

敬恵(キョンヘ)王女の弟

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その他　キャスト

イ・ゲ→オム・ヒョソプ

安平(アンピョン)大君→イ・ジュソク

キム・スンギュ→ホ・ジョンギュ

リュ氏夫人→カ・ドゥッキ

キム・アガン→キム・ユビン

ユン氏夫人→キム・ソラ

イ・スン、桃源(トウォン)君→クォン・ヒョンサン

イ・セジョン→ソ・ヘジン

イム・ウン→ユ・ハジュン

ヨリ→ミンジ

など

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